リーディング大学院プログラム

リーディング大学院は、Interdisciplinaryな大学院教育の一環であり、グローバルに活躍するリーダーを養成するため、特別な教育課程により、修士課程から博士後期課程までの一貫した教育を行い、各研究科等における基礎的素養・専門性に加えて水平展開力・設計力・行動力を身につけ、国・国際社会・産業界の課題解決に貢献する博士を育成することを目的としています。メディカル情報生命専攻では、平成25年度より下記2つのプログラムに参加しており(累計でGSDMに19名、GLAFSに7名が参加)、各リーディング大学院では修士課程では、1年(入学時、入学半年後)、2年(進学時のみ)、博士課程では入学時及び入学半年後のみ、研究プロポーザルの提出及び面接試験により学生選抜を行っています。

リーディング大学院の学生募集は4月上旬、10月上旬に実施され、入学直後ではプロポーザルの準備期間も短いこと、また専攻の入学ガイダンスとリーディング大学院の説明会が重なることが多いことから、希望者は各プログラムのホームページで募集スケジュールを早めに確認してください。また、専攻で独自にリーディング大学の説明会を入学ガイダンス時に行っています。本専攻が参加できるリーディング大学院は、

社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム(GSDM)
活力ある超高齢社会を共創するグローバル・リーダー養成プログラム(GLAFS)

の2つのプログラムです。

リーディング大学院に参加する学生は、専攻の教育・研究プログラムと並行して、リーディング大学院独自の講義、演習、各種アクティビティにコミットすることが求められることから、所属する研究室の研究活動との両立が求められており、応募の前に指導教官の承諾と十分なコンセンサスが必要です。専攻での学生募集説明会では、どの程度の負荷となっているかは、既に採択されている先輩から直接話を聞く機会を設けていますので、参加を希望する学生は事前の説明会でプログラムの内容を理解した上で応募するようにしてください。

本専攻の講義の一部分は、リーディング大学院の履修科目としても登録されており(※参照)、通常の本専攻の講義を履修することにより、リーディング大学院での履修義務の一部をこなすことができるようにもなっています。

リーディング大学院では、リーディング大学院独自の講義、演習、各種アクティビティにコミットする時間を学生が捻出できるようにするため、給与を支給すると同時にアルバイトを禁止しており、本専攻での研究活動とリーディング大学院での活動が両立できるよう配慮されています。

また、プログラム修了後の進路としては、グローバルに活躍するリーダーとして活躍することが期待されています。本専攻で学ぶ多くの優秀な学生の皆さんにとって、専門性の追求と同時に幅広い視野を持った魅力ある充実した学生生活を送る場と機会を提供することとなれば幸いです。そして、将来、医学・医療の研究者・技術者として、リーディング大学院で身につけた「ネットワーク力」、「異分野や様々な国籍のヒトとのコミュニケーション力」、「複数の分野にまたがる課題の解決能力」を活かして、指導的立場で社会の課題を解決していってほしいと願っています。

※ GSDM,GLAFSの両リーディング大学院に提供されている講義は、下記11の科目である。
  47240-01 基礎講義Ⅰ(情報生命解析)
  47240-11 発展講義Ⅷ(インフォマティクスと医療の最先端)
  47240-19 医学概論
  47240-20 現代創薬概論
  47240-22 バイオ知財法概論I
  47240-24 バイオ企業戦略論
  47240-25 研究倫理/医療倫理Ⅰ
  47240-26 研究倫理/医療倫理Ⅱ
  47240-32 オーミクス論
  47240-35 システム生物学
  47243-01 基礎演習Ⅰ(病院実習)

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