語学プログラム

 当専攻の学生が修了後に各分野で英語を用いて国際的に活躍していくための実践的英語教育として、柏キャンパスで提供している英語学習支援の7つのメニューが利用できる他、専攻で提供している5つの演習と英語論文発表会からなるカリキュラムを組んでいます。

当専攻学生が受講できる英語学習支援

 英語講座セミナー・集中講座(柏キャンパスで開講されるテクニカルライティングセミナー)、英語相談オフィスアワー(新領域創成科学研究科ポール・コンサルヴィ特任教授が、柏キャンパスの学生、研究者、職員の研究活動や業務で発生する英語に関する質問をお受けします<完全予約制>)、ライティングクリニック(新領域創成科学研究科Paul Consalvi特任教授のファシリテートにより、月2回程度オンラインで集まり、英語ライティングの向上を目指す勉強会)、英語論文執筆支援サービス(柏キャンパス所属の方を対象に、英文校正業者への見積・納期・サンプル校正等の依頼や、発注・納品を行う窓口サービス)、柏キャンパスで受験する TOEIC Listening & Reading IPテスト(柏キャンパス在籍者にTOEICのテストを受験できる機会を提供)、Tips for More Effective Technical Writing(テクニカルライティングのポイントを紹介(英語のみ))などがあります。詳しくはリンク先をご覧ください。

国際化演習:Ⅰ~Ⅳ

 まず、ネイティブスピーカーを講師とした国際化演習I〜IIIの三段階のカリキュラムで、

 1)英語での効果的なポスター作成と発表の方法(国際化演習Ⅰ: poster presentation)
 2)Power Pointを使用した英語での効果的な発表の方法(国際化演習Ⅱ: ppt presentation)
 3)科学雑誌に掲載するための英語論文作成の基礎(国際化演習Ⅲ: writing)

と段階的に教育が受けられます。さらに、海外の研究者による英語で行われる先端的セミナーを聴講し(国際化演習Ⅳ)、研究の最先端を知ると共に、英語によるコミュニケーションの経験をします。

英語論文発表会

 これらを踏まえて、学生たちがその学習の成果を教員のみならず、同級生や先輩・後輩の前で競い合うのが、「英語論文発表会」です。
れます。その評価に基づき、最優秀賞1人、準優秀賞2人が選考され、また参加者全員に「優秀発表賞」が授与されます。
 この発表会の重要な点は、「英語のコンテスト」ではないと言うことです。英語を用いて研究内容をプレゼンテーションし、質疑応答をすることが評価の対象です。したがって、米国からの留学生や帰国子女が必ずしも高い評価を受けるとは限りません。また、研究内容に対するScientific qualityの高さや研究内容の濃さを競うものでもありません。
第9回英語論文発表会の様子

 平成27年度 第8回英語論文発表会開催⇒詳しくはこちら
 平成28年度 第9回英語論文発表会開催⇒詳しくはこちら

交換留学プログラム(国際化演習Ⅴ)

 英語によるコミニュケーションを研究活動の中で実践的に行うという観点から、フランスENS Lyon または CRCL(Cancer Research Center Lyon)の研究室において研究室インターンシップ(3~4ヶ月)を行い、国際的な交流と経験を深める交換留学プログラム(国際化演習Ⅴ)が有ります(費用は専攻が負担)。詳細は、交換留学プログラムのページを参照してください。

カリキュラム

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