教養学部生へ

全学体験ゼミナール2019 Aセメスター
『最先端メディカルゲノムサイエンス研究を体験する2019 A』

履修登録期間 2年生:10月3日(木)- 10月7日(月)
1年生:10月9日(水)- 10月11日(金)
履修科目確認
訂正期間
12月9日(月)- 12月13日(金)
メール申込期間 10月2日(水)- 10月15日(火)
採否の通知 10月16日(水)- 10月18日(金)
実習実施期間 10月採択決定 - 2月13日(木)
プログラム (1) 泊幸秀先生「遺伝情報を消去!?~RNAサイレンシングを体験する~」
(2) 清宮啓之先生「がん薬物療法入門」
(3) 佐藤均先生「染色体の秘密を覗いてみよう!」
(4) 松田浩一先生「遺伝子医療革命-DNAが医療を変える-」

<プログラム1> 泊幸秀先生

タイトル 「遺伝情報を消去!?~RNAサイレンシングを体験する~」
内容 本来タンパク質を作るための遺伝情報として働いているRNAが、ある局面では逆に遺伝子発現を押さえ込む「RNAサイレンシング」という現象が注目を集めている。本企画では、RNAサイレンシング関連因子の結晶構造の理解や、細胞抽出液を利用したRNAサイレンシングの試験管内再構築実験、ショウジョウバエ胚と蛍光タンパク質をもちいたRNAサイレンシングの顕微鏡観察実験等を通じ、分子レベルから個体レベルに至るまで幅広い視点から、RNAサイレンシングのメカニズムと生物学的意義を探る。
場所 本郷弥生キャンパス・定量生命科学研究所・RNA機能研究分野
実習責任者 泊幸秀・教授 (tomari[at]iam.u-tokyo.ac.jp)
期間 見学込3日間程度 (柔軟に対応)
受入人数 4名程度 (柔軟に対応)
参考HP http://www.iam.u-tokyo.ac.jp/tomari

<プログラム2> 清宮啓之先生

タイトル 「がん薬物療法入門」
内容 いまや国民の2人に1人ががんになる時代。手術できない進行がんや転移がんに対し、最後の砦となるのは薬物療法です。本企画では、がん薬物療法の基本を学ぶとともに、簡単な実習により抗がん剤の薬理効果を確認します。具体的には、抗がん剤を加えたがん細胞内で損傷シグナルが生じる様子をカラー蛍光顕微鏡で観察します。「分子標的治療」や「がん幹細胞」など、具体的な研究テーマに取り組んでいる大学院生の実態や、生命医科学系ラボの日常に興味がある人にもお薦めのゼミです。
場所 (公財)がん研究会・がん化学療法センター・基礎研究部・がん分子標的治療学分野
実習責任者 清宮啓之・客員准教授(hseimiya[at]jfcr.or.jp)
期間 見学をあわせて2日
受入人数 4-5名程度まで
参考HP http://www.jfcr.or.jp/chemotherapy/department/molecular_biotherapy

<プログラム3> 佐藤均先生

タイトル 「染色体の秘密を覗いてみよう!」
内容 核型分析とFISH法によるゲノムコピー数の解析
場所 白金キャンパス・医科学研究所2号館3階西側・病態医療科学分野
実習責任者 佐藤 均・准教授 (hitsatoh[at]edu.k.u-tokyo.ac.jp)
期間 医科研見学を含め3日間(4-5時間/日)、日程は参加者と相談の上決定
受入人数 2-3名
参考HP なし

<プログラム4> 松田浩一先生

タイトル 「遺伝子医療革命-DNAが医療を変える-」
内容 血液や唾液などからDNAの抽出、遺伝子型の決定、病気の発症リスク予測という一連の実験を行う。また約27万人分のDNA、血液を保存しているバイオバンクジャパンの見学を行う。
場所 白金キャンパス・医科学研究所・クリニカルシークエンス分野
実習責任者 松田浩一・教授(kmatsuda[at]edu.k.u-tokyo.ac.jp)
期間 半日x3日間
受入人数 3名程度
参考HP http://square.umin.ac.jp/matsudalab/index.html
http://biobankjp.org/

カリキュラム

東京大学
東京大学大学院新領域創成科学研究科
最新発表論文
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